プロフィール

頭痛のない明るい未来へ！！

院長　　　三浦　達哉

職業　　　頭痛治療家

誕生日　　１９８６年３月１７日生まれ

出身地　　宮城県石巻市

血液型　　行動力のあるB型

好きな事　夢を一つずつ叶えること

趣味　　　バドミントン

心得　　　自分らしく生きる！

頭痛セラピー協会で、全国の頭痛患者を救うべく様々な活動をしています。常に勉強を重ねて頭痛治療家として更なる高みを目指しています。

はじめまして！頭痛専門虹まる整体院の三浦達哉です。約１１年間ほど仙台で会社員をしていましたが、頭痛治療に興味を持ち猛勉強の末、頭痛治療家として地元石巻市に戻ってきました。

私自身も長年頭痛で苦しんできた元頭痛患者です。

私は２９歳の頃から頭痛が酷くなりました。初めは、薬を飲めば収まる感じで気にならなかったのですが、徐々に悪化して気が付いたら頭痛薬を手放せないようになっていました。毎日首から肩にけけて筋肉がパンパンに張り、首回りが凝り、そして頭がズキズキガンガンしていました。整形外科ではレントゲンを撮り「ストレートネック」だね、薬出しておきます。整体にも１年半通い、ボキボキする治療、首の矯正や電気治療を受けたり肩周りのマッサージも受けていました。しかし根本的には治らず、ほぼ毎日頭痛薬（市販のロキソニン）を服用して痛みを抑えていました。そんな生活が続いたある日、仕事が終わりご飯も食べて、強い頭痛があったので１８時過ぎには布団に入り寝込もうとしました。

その時、ふと思ったのです！！

このままの生活で良いのか！？頭痛のせいで表情なくなってないか？こんな、つらい生活はしたくない！

その時、目が飛び出るほどの頭痛があったのですが、布団の中で何とかスマホを開き検索を始めました。「頭痛専門　仙台」と検索してみると、私の師匠でもある内田薫先生の「頭痛専門整体院ぷあめりあ」が出てきました。

これだっ！！と思いながらも、その日は頭痛の限界が来て寝込んでしまいました。次の日仕事が終わり、内田薫先生のＨＰを一通り見て、すぐに予約の電話を入れました。

内田薫先生の治療を受けて、１回目で体が軽くなり目がスッキリして、３回目の治療時には、頭痛が無くなってました。それでもたまに頭痛が出たときは、不安で頭痛薬を飲んでいましたが、治療を続ければさらに良くなると思い通い続けました。治療としては計１１回受けて、その後はメンテナンスとして今でも通っています。

頭痛が治ったあとの変化！

頭痛が無くなり普段の生活を取り戻したのですが、いつも来るはずの頭痛が来なく、時間や生活も自由になり何か物足りなさを感じたのは今でもハッキリ覚えています。前の会社は約１０年勤めていましたが、このまま会社員で一生働くのか？やりたい事、人の為になるような仕事はないのか？と自問自答する日々を繰り返していました。

脱サラして開業を決意！

気が付くと内田先生に沢山質問をしていました。「内田先生、この仕事どうなったらなれるんでか？」、「どれくらいの期間必要ですか？」、「資格は必要ですか？」など治療に行くときは、必ず聞いてました。そして自分も「頭痛治療家になり頭痛で苦しんでいる人を救いたい」と意志を伝えて、体験会に招待して頂き参加しました。